指揮者紹介

奥田恵悟

奥田恵悟

2000年3月、東京音楽大学音楽学部器楽科卒業、2002年3月、東京音楽大学指揮研究生修了。指揮を広上淳一、汐澤安彦、三石精一の各氏に師事。2003年、2004年と、イタリア、シエナのキジアーナ音楽院夏期講習会に参加。指揮をジャンルイージ・ジェルメッティ氏に師事し、オペラやシンフォニーなどを学ぶ。 いずれの年も、ファイナルコンサートの指揮者に選ばれ高い評価を得る。
 コンクールの分野では、2003年11月に行われた東京国際音楽コンクール指揮部門にて入選。2005年4月にはデンマークで開催された、ニコライ・マルコ指揮者コンクールにて3位に入賞している。
 2007年から2011年8月までドイツ、ライプツィヒに在住。MDRオーケストラ(ドイツ中央放送オーケストラ)音楽監督の準・メルクル氏に師事、そしてアシスタントをしながら研鑽を積む。またその間の2008年から2010年までメンデルスゾーン音楽院で学び、ドイツ国家演奏家資格を取得。
 その際、授業の一環としてMDRオーケストラ、イエナフィルハーモニー、西ザクセンオーケストラなどを数回指揮するほか、音楽院のオペラプロジェクトにおいて、モーツァルトの「魔笛」やプーランクの「ティレジアスの乳房」(ドイツ語版)を指揮している。
 帰国後は、大阪交響楽団、山形交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団などを指揮。また近年では藤原歌劇団にて副指揮者を務めるなど、オペラの分野での活動も盛んに行っている。そのほかこれまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、オーデンセ・シンフォニーオーケストラ(デンマーク)などを指揮している。

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